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2015-04-01 Wed 12:00
扶桑之巻 第一帖 より
何も彼も鏡にうつるのであるぞ。 鏡が御神体であるぞ、 何もうつらん御神体のカガミは何もならんぞ。 -------------------- 昨日は夏日となったのに 今日は一変して寒い日 市街地の桜の名所では 桜の蕾がほころんできたところの この寒さと雨… それでも一輪 また一輪と開花してゆくことでしょう 山手のこちらでは ようやく梅が満開に。 追いかけるように木蓮が咲いています そんな朔日に手にした日月神示に記された頁を読みながら この目にうつるものは 只管 生きる姿です 今 目の前に映るものこそ 自分自身であると 気付くこと 其処にあるものこそ内なる心 なのかなと。 |
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